【解決】商品情報がデータベースに一元化されておらず、問い合わせ対応に様々な問題が…

お客様相談室の製品問い合わせ工数削減!検索性が格段に向上した管理方法とは


業種:住宅設備メーカー C社
部署:お客様相談室

解決のポイント

「PlaPi(プラピ)」を活用すれば、膨大な商品データを、簡単に一元管理できる

商品情報登録やメディアファイルとの連携も簡単で、検索性も優れている

解決

商品情報管理サービス「PlaPi」で、膨大な商品データを一元管理して使いやすく

 T氏は、ある展示会を訪れた際、JSOLのブースでクラウド型商品情報管理サービス「PlaPi」に出会いました。その場で同社スタッフに詳しい話を聞くと、企業が保有する膨大な商品データを一元管理し、活用しやすくするソリューションでした。

また、利用形態もサブスクリプション型のクラウドサービスを採用しているため、事業規模に関わらず、簡単かつコストメリットもあり、導入もスピーディーだということがわかりました。

商品情報登録やメディアファイルの連携も簡単で操作性がよいため、気軽に導入できる

 T氏は社内の了解を取り付け、「PlaPi」をトライアル導入し、評価を行うことにしました。

 手始めに、マニュアルやCADデータを入れ、次に今使用しているExcel/CSV状の商品情報をアップしてみました。

商品情報登録は想定以上に簡単で、短時間で作業が完了できました。

この状況を実感したT氏は、商品内容が簡易な部門を対象にスタートして、効果を実感してから全社展開するという計画を考えていました。

 次は、画像、PDFなどのメディアファイルです。こちらのデータアップもスムーズに進行し、商品に紐づいて一元的に見れるようになり、探したい情報の検索性が大幅に向上することが分かりました。

検索性を体感した現場スタッフからも「これだと問い合わせへの回答速度の大幅アップが見込める」と、「PlaPi」の本導入を望む声が多数聞かれました。

C社お客様相談室では、検討の結果、「PlaPi」を使って商品データベースを作成し、全ての情報を一元管理することを正式に決定しました。

この課題を解決したPlaPiの特長をご紹介します

商品に関するあらゆるデータをPlaPiにまとめましょう

商品データの一元管理と各種販売サイトや顧客向けにデータを変換・提供