【解決】物流の業務マニュアルや資料がバラバラ、マニュアル管理の属人化で問い合わせが集中して…

得意先、商品、拠点ごとのデータやファイルを検索可能に!マニュアル管理の属人化を解消した方法とは


業種:特注品メーカー D社
部署:ロジスティック部

解決のポイント

商品情報管理「PlaPi」で得意先のファイルを一元管理し、情報を集約することで問い合わせを削減

得意先、商品、拠点ごとのデータやファイルを検索可能にし、独自の項目でも柔軟に登録可能

解決

得意先のファイルを一元管理し、情報を集約することで問い合わせを削減!

 PlaPiは様々なデータやファイルをクラウドのサービスとして一元管理できるので、D社は得意先のファイルや情報をPlaPiに集約し、管理することで、ロジスティック部の担当者や商品部門のオペレーター、営業部門が1つのシステムで情報共有することができるようになりました。
他拠点への通知や注意事項の連絡等、社内外の連携漏れもなくなり、確認作業に費やされていた時間や問い合わせも削減され、業務効率が大幅に改善されました。

得意先、商品、拠点ごとにデータやファイルを検索でき、データ管理が楽に!

 PlaPi上に得意先コードを登録することで、マニュアルや契約書などのメディアファイルを得意先と連携して管理ができるようになりました。

 また、拠点や案件ごとに異なるマニュアルを、得意先ごとの配下フォルダに階層管理することで、関連するマニュアルやチェックリストなど、全てのデータとファイルが得意先コードに紐づけられ、すぐに必要なファイルを見つけることができるようになりました。 強みとしていた得意先に合わせたきめ細かく丁寧な対応や業務を、スムーズに実施できるようになっていきました。

 また、データの項目変更が独自に設定できるため管理しやすく、使いやすいUI/UXにより、現場の担当者でもすぐにシステムの利用になじむことができ、社内全体で効率的に得意先情報を共有できるようになりました。

「サービスの質を維持しながらも、オペレーションスピードを向上させ、回転率向上にも繋がりました。」 (ロジスティック部・U氏)

今後は各拠点での利用を検討していきます。

この課題を解決したPlaPiの特長をご紹介します

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