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同一階層でなければ、別カテゴリとして同一名カテゴリを登録可能です。

詳しい解説

よくある例として、各カテゴリ内に「その他」という子カテゴリを設定する場合があります。
命名とは別に、カテゴリIDを振り分けて識別しているため、同じ親カテゴリをもつ同一階層でなければ問題ありません。
・OKな例
文房具
 ├─ペン
 │ ├─ボールペン
 │ ├─シャーペン
 │ └─その他
 ├─定規
 │ ├─三角定規
 │ └─その他
 └─その他

・NGな例
文房具
 ├─ペン
 │ ├─ボールペン
 │ └─シャーペン
 ├─その他
 └─その他
カテゴリ名が同一の場合でも、正しい対象のカテゴリに登録できます。

詳しい解説

以下のように、Excelファイル名のカテゴリ名以降に、カテゴリ識別用のIDが振られておりますのでご安心ください。
例:その他_JSOL2C8502_1_2910.xlsx
現在、一括で商品項目を編集する機能は搭載しておりません。

詳しい解説

類似の項目を作成する場合は以下の3パターンを推奨しております。
1.商品項目編集でカテゴリを選択した後に、右下にある「別カテゴリからコピー」を押下する。
  コピー元となるカテゴリを選択して、商品項目をコピーしていく。
  (カテゴリ件数にもよりますが、手間軽減としては、こちらの方がオススメです)

2.Excel項目編集にて各カテゴリのExcelをダウンロードいただき、
  ローカル環境にて、Excelの項目をコピペしてアップロードしていく。

3.システム管理者区分のユーザであれば、システム管理>システム設定>カスタマイズ>タブ名編集 にて、
  タブ名から項目定義まで含めた設定をまるごとコピーできます。
  (“基本情報”や、“スペック”などの項目タブの名称を変更しており、それらもまとめて継承したい場合はこちらの方法をお勧めいたします。)
商品一括編集にてステータスの一括変更が可能です。
可能です。

詳しい解説

プルダウン編集でプルダウンを設定し、商品項目編集で対象のプルダウンを設定することで利用できます。
商品を削除しないとカテゴリを削除できません
カテゴリの変更はできません。

詳しい解説

商品を対象のカテゴリに登録しなおす必要があります。(変更管理を重視するご利用の場合、変更履歴の追跡が途切れるため、ご注意ください。)対象の商品にサブカテゴリを追加登録することも可能ですので、元カテゴリから対象商品を除外する必要がなければサブカテゴリの登録を推奨しております。
手作業で復元はできません。PlaPiのお問い合わせ窓口までご連絡ください。
商品項目編集のタイプにて、URLを選択することでリンク形式の表示が可能です。

詳しい解説

すでにDropbox等でメディアデータを管理している場合は、PlaPiに対象のリンクを貼って管理することができます。
セパレーターを利用することで、商品項目タブ(基本情報やスペックなど)内でさらに商品項目を区切ることができます。あくまで表示上の区切り線となりますので、データ出力では無効となります。

詳しい解説

セパレーターを利用することで、商品項目タブ(基本情報やスペックなど)内でさらに商品項目を区切ることができます。あくまで表示上の区切り線となりますので、データ出力では無効となります。
10万件まで登録できます。
15階層まで設定できます。
PlaPiには商品ごとの閲覧編集権限と、カテゴリごとの閲覧編集権限があります。

詳しい解説

両者とも「商品権限管理」にて権限グループを定義することで利用できます。
商品ごとの権限は各商品の左下にある閲覧・編集権限を選択することで設定できます。
カテゴリごとの権限はカテゴリ編集にて設定できます。
申請・承認機能にてご提供しております。

詳しい解説

事前にルート設定しておくことで、商品情報の登録、編集をワークフローで行うことができます。
メディア検索にて、検索できます。

詳しい解説

キーワードによる検索となりますので、厳密な部分一致検索などを行う場合は詳細検索を活用ください。
詳細検索におけるAND検索は可能です。

詳しい解説

OR検索は条件追加での設定となり、ANDの場合はどういつ条件として追加ができる形になります。また、タグ指定による高速なAND指定検索も可能です。
詳細検索については保存可能です。

詳しい解説

詳細検索については保存可能です。ただしユーザ毎保存のため、会社内で共有したいとなると別途開発が必要になります。
プルダウンリストに件数の制限はございません。
現在対応しておりません。個別開発としてお見積り可能です。

詳しい解説

Aの項目の値・プルダウンを選ぶと、Bの項目のプルダウンが自動で変更されるような機能はご用意がありません。

登録する際に、まずカテゴリを選択しますが、カテゴリごとに独自の項目定義を設定することができます。
そのため、カテゴリ単位でクロスリファレンスすることはできます。

具体例としては以下となります。
【NG】消しゴムカテゴリにある材質というプルダウンの項目で「ゴム」を選択すると、自動で仕入れ先項目のプルダウンがセットされて、仕入れ先がクロスリファレンスされる。
【OK】消しゴムカテゴリ内にゴムカテゴリがあり、仕入れ先項目のプルダウンとしてゴム用仕入れ先リストがセットされるため、カテゴリ単位で項目のプルダウンが変わる。
対象となるカテゴリーより登録情報すべてExcelダウンロードし、変更をかけたい箇所だけ更新し、再度アップロードします。
現在の機能では、すべてのカテゴリーをまたいでの一括登録は行えません。

詳しい解説

API契約いただくことで運用ツールをご利用になれます。 運用ツールからカテゴリをまたいで商品データを登録することは可能です。
3つ方法がございます。詳しい解説をご覧ください。

詳しい解説

1.商品項目編集でカテゴリを選択した後に、右下にある「別カテゴリからコピー」を押下、コピー元となるカテゴリを選択して、商品項目をコピーしていく。
  (カテゴリ件数にもよりますが、手間軽減としては、こちらの方がオススメです)

2.Excel項目編集にて各カテゴリのExcelをダウンロードいただき、ローカル環境にて、Excelの項目をコピペしてアップロードしていく。

3.システム管理者区分のユーザであれば、システム管理>システム設定>カスタマイズ>タブ名編集 にてタブ名から項目定義まで含めた設定をまるごとコピーできます。
  “基本情報”や、“スペック”などの項目タブの名称を変更しており、それらもまとめて継承したい場合はこちらの方法をお勧めいたします。
  当画面での操作としては、以下となります。
  ①「タブ名編集」の+ボタンを押下して、カードを展開
  ②編集したいカテゴリを選択し、「別カテゴリからコピー」を押下
  ③「項目属性までコピー」をオンにしてコピー元カテゴリを選択し、更新を押下
Excelにゴミデータがはいっていませんか?

詳しい解説

Excelに空白入力等のゴミデータが購入しているセルが存在してしまうと、意図せずエラーになることがございます。
管理ユーザの方であれば、システム設定より変更ができます
一つであれば一覧画面の削除よりデータの削除が可能です。

詳しい解説

複数データに及ぶ場合は、一括操作ボタンを押して、チェックしていき、最大500件ずつ削除ができます。
ステータスは任意で設定できます。現在、入力状況は変更できません。
タブの追加はテキスト情報のみのため、画像アップは「メディア」よりアップください。
登録・管理ユーザーであれば一括登録できます。
該当メディアをマウスオーバーすることで確認できます。

詳しい解説

メディア履歴でファイル名と改廃含むリストを閲覧可能です。
方法として2点ございます。詳しい解説をご覧ください。

詳しい解説

1.申請承認を利用して承認しないとそもそも登録や編集ができないようにする
2.メディアのアップロードを確認した後に、項目に対して編集権限を変えてしまうことでロックができます
1000項目/カテゴリ 登録できます。
形式チェック、桁数、タイプの設定ができます。

詳しい解説

形式チェックは半角英数、数値チェックなどがあります。タイプはテキスト、URL、任意のプルダウンが選べます。
同IDを入れたいというご要望もあり、重複登録できる仕様になっています。
カテゴリにはIDが振られており、両カテゴリに追加されることはありません。

詳しい解説

一括アップロードするためのExcel DL時にカテゴリが設定されており、選択したカテゴリにしかアップロードされません。
API契約いただき、運用ツールを利用いただくことで、カテゴリを横断した登録編集ができます
登録データを削除しないとカテゴリ削除できません
改めて登録しなおす必要があります。

詳しい解説

大規模なデータメンテナンスが必要な際はご相談ください。
詳細ページの各タブ内に項目の区切りを設定できます
リンクが有効になり、クリックで他サイトが開くようになります
手作業での復活はできないため、サポートにご連絡ください。